ミュゼの倒産と解約・返金についての真実

ミュゼがすぐ倒産するはウソだけど可能性はある

昨日はエタラビの倒産について調べてましたが、引き受けてが現れない以上エタラビの倒産の可能性は依然として高いです。以前にもミュゼの倒産の噂が出たことがありましたね。正確にはミュゼが倒産するのではなく、その経営母体である株式会社ジンコーポレーションの経営が危ないという話でした。ここら辺については別の記事にまとめておりますが、その経営危機の原因となったのが前受け金の一括売り上げ計上です。どういうことかといいますと、脱毛20回20万円のコースがあるとして、このコースの契約が結ばれた時点で20万円の売り上げを計上してしまうということです。この何が問題なのか詳しく説明しましょう。

前受け金は返金・解約の可能性があるお金

コースの前受け金を一括払いやローンで払った場合、クーリングオフの可能性や解約返金の可能性があります。つまり、このお金は返す可能性のあるお金ということです。返す可能性のあるお金=負債ですよね。負債が多いと当然経営は安定しませんから倒産の可能性が出るということです。ミュゼの場合は株式会社RVHが見受け先となることを表明し、コレまでどおりの施術が受けられることを保証したため大規模な解約・返金騒動には発展しませんでした。株式会社RVHはれっきとした上場会社ですしね。おそらく今回の一連の騒動でグロワールブリエ東京の下田友洋氏は資金集め、スポンサー募集に奔走していることと思われます。ミュゼが行っていた前受け金の一括売り上げ計上をエタラビも行っていたとすれば、早めに経営継続の意思表明をしなければ次々と返金が膨らみエタラビが倒産してしまうからです。ミュゼの母体であるジンコーポレーションの高橋仁さんはそこの後始末は上手だと感じましたが、下田友洋氏はどのように対応してくれるのでしょうか。

結局ミュゼは倒産するのか

高橋仁がミュゼを経営していたときは馬主をやったり豪遊しているという噂があった上に、ミュゼの内部文書での夏ボーナスカットと社員旅行中止などが明らかになり倒産するだろうという予想が各業界から出ました(実際に倒産してRVHに身受けしたわけですが)。このRVHはM&Aを得意とはしていますがれっきとした上場企業ですので決算報告の義務があり、ただちにミュゼの経営が傾くことは内容に思います。しかし過酷な労働や、契約の不備、医師法違反の恐れなどミュゼを取り巻く逆境の数々が解消されたわけではありません。株式会社RVHが部門としてミュゼをいらないとみなせば、会社整理=事実上の倒産の可能性はまだあるということです。ちなみにミュゼの倒産について知りたい方は、RVHのIR情報を見れば未消化の脱毛コースがどれほどあるかわかります。
株式会社ミュゼプラチナムと株式会社ジンコーポレーションとの事業譲渡契約追加覚書の締結に関するお知らせ
http://rvh.jp/pdf/ir/2016/0810.pdf
その額およそ587億円ですね。この額はこれまでの高橋仁さんによるワンマン経営の結果といえるでしょう。未消化役務という言い方はしていますが実質的には負債です。時価総額113億円の会社(株式会社RVH)の子会社(ミュゼ)の負債が587億円。うーん。大丈夫!とは言いづらい額ですね。まあこの引き受けでRVH社としてもミュゼの優待券という株主優待を新設できたわけですから、損なことばかりでもないですが。

もしミュゼが倒産したらどうしたらいいのか

正直、倒産した場合は打つ手はありません。債務整理が行われ、その結果提供されなかった債務や役務についてはミュゼ側から返金が行われるかもしれませんが、ミュゼの純資産は80億円あるかどうかなので返金することは出来ないでしょう。倒産する前に解約・返金という手もありますが脱毛を中途半端にキャンセルするのももったいないので、現実的にはもう少し経営が安定している脱毛サロンへ乗り換えるのがいいかもしれませんね。

[PR]色々な割引キャンペーンを利用してほぼ無料で全身脱毛に成功しました! 銀座カラー 脱毛キャンペーン エステ 東京 【全身脱毛月額プラン】1ヶ月無料 【期間限定キャンペーン】 キャンペーンバナー Vitule(ヴィトゥレ) 脱毛サロンRiNRiN エピレ 両ワキ+Vライン 脱毛体験無料 終わりのある脱毛【Vライン訴求】 ミュゼプラチナム